レイキ:Reiki

~自然の力で自分の力を取り戻す~

写真:「レイキバイブル」エレノア・マッケンジー著(表紙)
写真:「レイキバイブル」エレノア・マッケンジー著(表紙)

 【レイキ・セラピー概要】

レイキは気功の一種、特に「外気功」と分類されています。私たちはこのエネルギーを多かれ少なかれ普段から無意識に取り込み、利用しています。

 

日本においてレイキと名付けられたこのエネルギーは普遍的な自然のエネルギーとして、あくまでその人本来の「自己治癒力」、「自己免疫力」に働きかけ、その活性化を促してゆきます。レイキにより心身がリラックスし、本来の状態に戻ることで自己の本来の自然治癒力が活性化し、結果としてヒーリングが起こるのです(※1)。

レイキセラピーは施術者が自分の気を練り提供するタイプの「内気功」とは異なり、施術者はあくまで大自然とのパイプ役としてレイキを受け取り、相手に中継します。よって、施術者の気やエネルギーなどを流すものではありません。

2010年7月4日付東京新聞(サロンMuuさまより)
2010年7月4日付東京新聞(サロンMuuさまより)

レイキは、身体や精神、心を活性化し、痛みやストレスを解消するほか、様々な不調の解決に役立ち、ナチュラルなヒーリングプロセスをサポートしてくれます(※2)。つまり、レイキエネルギーは肉体的な癒しのみならず、精神面などの精妙な部分においても作用します。

 

具体的には、各種疾病、慢性的な症状、精神疾患など幅広い症状に対する効果が報告されているほか、内面への理解が深まり、直観力が高まる等のスピリチュアリティー的な効果についても報告があるようです(※3)。そのため、レイキは単に健康法としてのみならず、願望実現や精神性の向上法の一つとしてなど、実に幅広い利用価値があります(※4)。

【お客さまの声①レイキ(60分)】

■50代女性~足の先までエネルギーが流れるのを感じた。農薬による皮膚のトラブルがあったが、入浴してもかゆみが出なくなった。使用していたステロイド剤を数週間も使用しないで済んだ

50代女性~慢性的な膝の裏の痛みが消失した

■60代女性~肩や腰の重さがすっきりした。リュウマチによる膝の痛みが緩和した

50代女性~ぎっくり腰がすっきりした

30代女性~焚火にあたっているような暖かさ。リラックスできた

30代女性~体が引き延ばされるような不思議な感じがした

30代女性~呼吸が楽にできるようになった

 【お客さまの声②レイキ腸セラピー】

■30代男性~普段よりお腹の調子がよくなり、トイレの回数が増えた

■40代女性~お腹の張りが取れた。かなりリラックスできた。両親の結婚式当日の様子を空から眺めているという出生前の不思議な記憶が甦り驚いた

■60代女性、40代女性~気持ちよく、かなりリラックスできた。直ぐに眠ってしまった

 【重要】レイキは特定の宗教とは関係ありません。信じなければならない教義などもありません。また、何かを信じなければ効果が無いというものでもありません。本来誰もが自然に利用しているエネルギーです。

当方では、レイキ・セラピーをより安全かつ効果的に提供させていただくため、「ヒーリング・タッチ」手法とを組み合わせた各種レイキセラピーを提供させていただいております。

 

【メニュー】

◆ヒーリングタッチ・レイキ(レイキ + ヒーリングタッチ)~60分程度

お客さまにベッドに横になっていただき、各部位に手を当てさせていただきながら、レイキエネルギーを中継します。また、ヒーリングタッチ手法とを組み合わせ、ネガティブなエネルギーも除去してゆきます(具体的には、お客さまの脊椎に沿って施術者がマッサージのように指を押し当ててゆきます)。

 

◆レイキ腸セラピー(※写真) ~30分程度

腸内細菌(フローラ)と健康との関係性がますますクローズアップされるようになりました。弟二の脳とも呼ばれる腸では、リラックスホルモン・幸福ホルモンとも呼ばれる神経伝達物質であるセロトニンの概ね9割以上が分泌されていると言われる他、免疫細胞についても全体の6~8割が集中しています。

こうしたことから、このセッションは腸にフォーカスし、本来の免疫細胞の活性化を図るものです。具体的には、レイキを流しながら手でゆっくりと圧をかけつつ腸を揉み解し、血液やリンパの流れを促してゆきます。また、腸へのリラックスを更に促すため、お腹への2度の施術を挟み、ヘッド・リフレッシュを行います。腸本来の働きを取り戻すことで、免疫力や代謝機能がアップし、慢性的なお腹の張りや腸のトラブル、むくみ、肌荒れ、肩こりや頭痛などへのポジティブな反応が期待できます。

 ※ レイキ腸セラピーは妊娠中や手術直後の方へはご提供できません。

   以下は参考です。 

【レイキの歴史】 

レイキは大正時代に日本で生まれた(諸説あり)ヒーリングの一つです。面白いことに、日本において「靈気(れいき)」として発祥したこれは、当初あまり普及せず、むしろ海外においてポピュラーとなったものが1980年代に日本に「Reiki(レイキ)」という名称となって逆輸入されたという興味深い経緯があります。

 

このため、現在においてもまだ日本では普及しているとは言い難いものがある一方で、イギリス・カナダ・ドイツ・スペイン・イタリア・オランダ・オーストラリア等ではレイキに医療保険が適用される他、アメリカでは医療系の大学・看護師過程などでレイキの授業が受講できたり、一部ホスピス等では医師、弁護士、レイキセラピストによるレイキ療法を活用したターミナルケアが施されているようです(5)。

 

 【レイキの発祥】

レイキは大正時代に「臼井甕男(うすいみかお)」という方が、人生の目的について探求するため修行を続けていた際に、京都の鞍馬山にて断食修行を始め、3週間目の真夜中に、脳の中心部あたりに落雷を受けたような激烈な衝撃を感じて意識不明となり、数時間後に目覚めた際に悟りの境地を得たのみならず、手から治癒効果のあるエネルギー、つまり後に「レイキ」と呼ばれるようになったものが身に着いていることに気が付き、これを広めたことが起源とされています(6)。しかし、インドの「アーユルヴェーダ」あるいは仏教や神道、修験道などの古代の精神主義的哲学の中にも見られるという点では、レイキはきわめて古いものと説明する文献もみられます(7)。

 

いずれにしても、レイキは本来「我々の本質とは何か、命・魂とは何なのか」という覚醒を求める精神修行とは切っても切れない関係にあり、これを活用していくことで様々な学びを得ることができます。治癒効果とはあくまで一つの結果に過ぎないのです。

 

レイキ、鞍馬寺、サナート・クマラ
写真:総本山鞍馬寺ホームページ

 【レイキの正体】 

レイキのエネルギーについては諸説あります。中国における「気」、ハワイにおける「マナ」、インドにおける「プラーナ」と説明されることもあれば、単に「自然・宇宙エネルギー」や「宇宙生命力」とされていることもあります。また、某チャネラー(イタコのように、見えない存在とコミュニケーションを取る人)の方より、「レイキは、高次元存在によれば、『シリウスの多次元エネルギー』だと説明された」という話を伺ったこともあります。

私が個人的に最も興味深いと感じているのは、「レイキがアルクトゥルスからもたらされた」という話です。これは「ハトホルの書」において著名なトム・ケニオン氏の著作「アルクトゥルス人より地球人へ」(2016年)という本の中で冒頭に記載されておりますので、ご興味のある方は一読されることをお勧めします(8)。興味深いことに、鞍馬山(寺)は「護法魔王尊」(サナート・クマラ)が650万年前に金星から地球に降り立った場所とされており(9)、太古の昔から宇宙との繫がりの色濃い地であることは間違いないようです。なお、前掲の著作によれば、鞍馬(クラマ)とはこの存在「クマラ」に由来するとされています。

【参照・抜粋】

1 リラクゼーション サロン Muu

「レイキと瞑想」、タンマヤ・ホナヴォグト著

3 一般社団法人日本レイキセラピスト協会

4 「心と体が元気になるレイキヒーリング」、矢尾こと葉著ほか

5 前掲(3 

6 Wikipedia(臼井 甕男)

7 「レイキバイブル レイキ法ガイドの決定版」、エレノア・マッケンジー著

8 「アルクトゥルス人より地球人へ  天の川銀河を守る高次元存在たちからのメッセージ」、トム・ケニオン&ジュディ・シオン著 

9  Wikipedia(鞍馬寺)。なお、Wikipediaでは該当部分の参照先として「以上の説明は、信楽香仁「くらま山の信仰と歴史」『古寺巡礼京都27 鞍馬寺』(淡交社、1978)、pp.79 - 85による。」と掲載されている